青森県発注工事において、受発注者間でやり取りしている書類の一部について、民間事業者が提供する情報共有システムを通じてインターネット上で回覧・電子決裁を行うことで、書類の持参や送付のための手間と決裁までの期間の削減を可能とし、業務の効率化を図っています。

R6年1月1日以降の請負工事額が1,000万円を超える県土整備部発注工事（建築工事を除く。）において、本基準に基づく情報共有システム（以下、「システム」という。）の利用が原則となりました。

【システム利用基準】→https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kendo/seibikikaku/files/johokyoyu_kouji20240101.pdf

弊社では、青森県の独自様式に対応している「株式会社ビーイング」工程表付きASP型工事情報共有システムを推奨しております。

ASP（Application Service Provider）　「BeingCollaborationPM」(ﾋﾞｰﾝｸﾞｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ)　

こちら→https://www.be-collabo.jp/